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不動産投資で不労所得を実現していくために押さえておくべきポイント

不動産
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人生100年時代、会社をリタイヤした後の所得に不安を感じる方も多いでしょう。

会社で働かなくても、不動産投資により不労所得を得ることで老後の生活を送ることが可能です。

本稿では、不動産投資とは何なのか、また不労所得を得るために押さえておくべきポイント、そして不動産投資での注意点について解説します。

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不動産投資とは

不動産投資とは、区分所有マンションや一棟マンション、一軒家などへの投資をいいます。

区分所有マンションとはマンションの区分けした部屋をいい、マンションの部屋単位に投資します。

また不動産投資には土地への投資も含まれ、代表的なものに駐車場投資などがあります。

また不動産投資に、投資信託としてJ-REITも普及しています。

一棟マンション、区分マンション投資、いずれも居住者からの賃料で不労所得を得ます。

一棟マンションへの投資

まず一棟マンションへの投資では部屋数の多さと利便性などから、まとまった資金が必要となります。

そのため不動産投資の初心者には難易度が高いといえます。

区分所有マンション

また、区分所有マンションへの投資では部屋単位での投資となるので、一棟マンションより少ない資金により投資が可能で、またマンション居住者であればそこでの生活も経験としていかせます。

一軒家への投資

また一軒家への投資では土地を所有し居住者からの家賃から不労所得を得ます。

法律に立地の制限があり、一軒家しか建築できない地域でも人気です。

その他の不動産投資

駐車場投資では、所有する土地を一度更地に整地してから駐車場とし不労所得を得ます。

不動産投資信託は対象となる不動産を金融商品として扱い、その運用をプロに運用を投資の任せ、その利回りで不労所得を得ます[注1]

不動産投資で不労所得を得るために押さえておくべきポイント

不動産投資には、家賃の運用益により不労所得を得る方法と、不動産売却益により不労所得を得る方法があります。

不動産売却では常に売買を続けないと不労所得を得ることができません。

本稿では、不動産投資として、マンションおよび一軒家の賃貸について、押さえておくべきポイントをご紹介します。

マンションの賃貸

マンションの賃貸により不労所得を得る場合は、定期的な家賃が収入として入ります。

賃貸の運営を管理会社に委託している場合は、委託手数料が必要となります。

さらに不動産を所持すると課税される固定資産税や収入にかかる所得税、そして不動産の修繕に必要な積立金なども必要です。

最終的な収益が概ね何%位になるのか目安をつけて運営するのがポイントです。[注2][注4]

一軒家の賃貸

また一軒家の賃貸では不労所得を得る流れはマンション賃貸と同じです。

しかし、マンションより少額の投資で不労所得を得ることが可能で、条件によっては借り手の需要も安定して見込め、賃貸の期間も長くなります。

また一軒家は土地の値段が下落しない限り、マンションよりも売却しやすいのがポイントになります。

賃貸を開始する段階で、一軒家の売却価格を概ね想定できるため投資もしやすいです。[注3]

不動産投資により不労所得を得る際の注意点

不動産投資で不労所得を得る際、まず不動産を購入しなければなりません。

一軒家や区分マンションを所有し住宅ローンを完済していれば開始しやすいですが、これから購入する際には借入金について注意する必要があります。

不動産投資のローンを利用

不動産投資の物件には住宅ローンを利用できないので、不動産投資のローンを利用します。

ただし不動産投資用のローンは金利が2%~4%と、住宅ローンが1%未満に対し高くなります。

不動産投資用ローンを利用する際は、賃貸による収益率と比較し金利で収益が悪くならないよう注意が必要です。[注2]

不動産投資にはリスクも存在

また不動産投資にはリスクも存在しますので、投資の相談をする事業者の説明にも注意する必要があります。

特に不動産の売買時には法律の規制があり、適正な価格で購入できるか、また家賃収入の金額やオーナーとしての負担額などの慎重な判断も必要です。[注5]

まとめ

本稿では、不動産投資で不労所得を得るために押さえておくべきポイントと注意点などをお伝えしました。

安定した収益を得るのに不動産投資は適していますが、ポイントを押さえておくことと注意点も踏まえて投資することが大切です。

[注1]RENOSYマガジン:不動産投資の代表的な6種類。始める前にメリット・リスクを理解しよう

[注2]SUUMO:不動産投資でマンションやアパートを買って家賃収入に。リスクや自宅購入との違いをお金のプロが解説

[注3]マンション経営ラボ:不動産投資初心者は戸建て投資からはじめた方が成功しやすい?

[注4]国税庁:No.1370 不動産収入を受け取ったとき(不動産所得)

[注5]国民生活センター:強引でしつこい投資用マンションの販売勧誘、どうすればいいの?

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